ちょっとだけ地球にやさしい事してみました。すると、体が気持ちよくって、
心があったかくなりました。そんなshippo no kimochi を形にしました



SOAP
「お母さん背中かいて!」寝る前に布団に入って絵本を読んだ後は必ず眠るまで背中をかかされてました。冬になると全身カサカサ保湿クリームをが手放せない娘の為に作った石けん。
「これいいね」なんでも敏感に感じる娘の一言で始まった私の石けん生活
それから我が家からボディ-ソープ・シャンプー・リンス・基礎化粧品・台所洗剤・・・もちろん保湿クリームも少しずつなくなると同時に 娘の乾燥肌・私の手荒れ・肌の状態が良くなっていきます。
次はどんな石けんを作ろうかな?まだまだ奥深い石けん作りを楽しんでいます.
・ しっぽのせっけんはコールドプロセスで作られています。天然のグリセリンを含み肌にとてもやさしいせっけんです。 そのグリセリンは水分をひきつける力を持っているので、湿気の多いところが苦手です。 水きりのよいソープディッシュをご使用いただき、湿気の少ないところで保管してください。

・ 薬事法に基づいて販売される化粧石鹸・浴用石鹸ではありません。雑貨扱いとしての販売になります。もちろん顔・体を洗っていただけるように 細心の注意を払ってお作りし、皆様に商品としてご紹介する前には実際に使用し、テストしています。 しかし、あくまで雑貨扱いとしての販売になりますので、 お客様自身の責任においてご購入・ご使用くださるよう、お願いいたします。 万が一ご使用中に肌などに異常が感じられましたら、ご使用を中止し専門医の診察を受けてください。



あ〜おいしそう!
いえいえ食べないでください
石鹸ですから。。。




布ナプキン
かぶれないナプキンってないのかな?そんな疑問から出逢った布ナプキン!おむつやナプキンが布から紙(パルプ) 今や石油系素材に変わり 使い捨てが当たり前になったのはここ数十年の事。えっナプキンからダイオキシン?洗って使える?生理痛が治る?次から次に知らない事やビックリするがいっぱいの布ナプキンですが とにかく使ってみたら気持ちいい!地球と体にやさしい布ナプキン しっぽのおすすめです!
くらしを耕す会の白うさぎの生地を使っています。
白うさぎの生地は、無漂白・無蛍光・綿100%のネル生地。
輸入綿を糸にし、生地に仕上げています。無漂白なので生地傷みがなく、また、しっかりと両面起毛してあるので、ふんわりと肌ざわりよく仕上がっています。
2002年有機栽培オーガニックコットンと白うさぎの生地について、カナダのMaxxam Analytic,Incでダイオキシン類や有機塩素系農薬類の比較検査を行ったところ、オーガニックコットンと白うさぎの生地の安全性はほとんど変わりがない検査結果が出ました。

・必ず一度洗ってからお使いください。熱湯で煮沸して天日に干すと吸収力が増します。
・面を折り返せば、トイレの度に変えなくても、何回か使えます。
・血液は、洗濯洗剤で早めに洗えば落ちます。
 面倒なときは、アルカリの水につけておくとよく落ちます
 重曹or炭酸ソーダを小さじ1杯、洗面器程度の量の水に溶いて、
ナプキンを浸け、血のつき方がひどいところに直接重曹をかけて2〜3時間おく。こすらずに済むので生地の傷みも少なく長もちします。こすってもOK。